こんなことでお悩みではありませんか？
- お薬を飲み忘れてしまう、お薬の管理が出来ない
- 定期的に通院することが困難、だけど体調が不安
- 介護・認知症の相談がしたい、誰かに話を聞いて欲しい
- 医療機器の扱いに自信がない、不安がある
- トイレ、入浴など身の回りのことに時間がかかるようになった
私たちにお任せください！
サービス内容
Service
健康状態の確認
訪問時に看護師が、病状、意識状態や体温、血圧や脈拍、呼吸状態など、身体所見(バイタルサイン)の確認と測定を行います。
医師の指示による医療行為
経管栄養・在宅酸素療法・吸引処置・ストーマケア・人工呼吸器による呼吸管理・在宅中心静脈栄養・膀胱留置カテーテル・床ずれケア・在宅緩和ケア・吸入（ネプライザー）など幅広く対応します。
日常生活援助
入浴介助や、排泄援助などの日常生活の様々な側面での支援を提供します。
ターミナルケア
がん末期や終末期のご利用者様に対し、残された一日一日を大切に心穏やかに過ごしていただけるよう、痛みや不安、ストレスの緩和をし、最期までお看取りを致します。
精神看護
生活の補助を中心に、精神面の状態のチェックやケアを行います。
ご家族の支援
ご利用者様と共に過ごすご家族の方の不安を軽減し、健康を維持するためのケアを提供します。
ご利用の流れ
Flow
訪問看護の利用を検討
介護保険の対象となる可能性を検討
※介護保険の該当／非該当は年齢や性別などで異なります。
あり
介護保険
- 介護保険の申請
- 要介護・要支援認定
要支援1・2の方
介護予防サービスで訪問看護を受けます。
地域包括支援センターで
介護予防ケアプランを作成します。
要介護1〜5の方
居宅サービスで訪問看護を受けます。
介護支援専門員が
ケアプランを作成します。
非該当
なし
医療保険
40歳未満
難病、がん、小児疾患、精神疾患など
医師が必要と認めた人
40歳以上65歳未満
・40歳未満と同様
・介護保険の特定疾病に該当しない人
（がん末期を除く）
65歳以上
介護保険の要介護・要支援認定を受けて
いない人で、訪問看護が必要な人
要介護・要支援認定を受けている場合でも、退院直後や病状の急性増悪期、精神疾患、がん末期や難病の場合は、医療保険で訪問看護を受けます。
主治医による訪問看護指示書の発行